「ニコラス小林の合格コース活用法と建物作図」~小林氏の平成28年本試験合格書式答案付 (平成30年合格コースではスタート講座書式内で解説) 価格 3,300円(内田洋行の三角定規を希望される方はプラス1,650円の4,950円) 皆様,こんにちは。 平成28年本試験合格者小林正和氏(平成28年本試験合格向け合格コース受講生)の建物作図講座を通信教材として販売いたします。 ただし,使用する定規は内田洋行のものですので,ご注意下さい。 小林氏はニコラス・ケイジに似ているので,私のブログではニコラスの愛称で何度か登場しております。 そこで,上記講座名となっております。 <教材内容> ・資料(A4 24頁) ・問題冊子1冊(A4 4頁) ・答案用紙(資料内の作図用) A31枚表裏 ・答案用紙(別紙問題冊子の問題解答用) A31枚表裏 ・ニコラス小林の平成28年本試験合格書式答案 ・講義収録DVD <収録内容及び時間> その1(22:27) その2(19:00) その3(37:51) その4(26:47) その5(24:10) その6(41:16) DVDの中では,ニコラスの背後に怪しき人物がちらっと映る一瞬があります。 お見苦しい点はここだけ,一箇所でございます。 申し訳ございません。 是非,あなたもこの講座を受けて建物作図の達人に。 よろしくお願いいたします。 <受講生Tさんの声> まだ練習を重ねていないので、自分のものにはできていませんが,講座の内容の縦線スライド、横線スライドを駆使したら確実に作図スピードは上がると感じました。 建物の作図の際、今までは縦の線を引くには用紙を90度回して引いてましたが、この方法はその必要がなく、こんな定規の使い方があるのかと感心しました。 建物の形状が複雑な時、用紙を回しては戻し、回しては戻しをするのがストレスでしたが、やっと解放されました。 狭い試験会場の机にも、この定規の使い方は素晴らしいです。 他にも、建物の見取り図のページに各階平面図をフリーハンドで書き込み、1枚のページに図面の記載事項をまとめるやり方も簡単に作図スピードアップができそうです。 簡単に実践に使えそうなので、毎日最低1問。しっかり続けて自分にルーティンを確立させます。 合格者の小林さんの工夫が詰まった建物作図講座、受講できてよかったです。 ありがとうございました。 |